社会保険労務士に年金の相談を持ち込む人・会社は多いです

社会保険労務士の仕事はある程度限られていますが、細かく見ていくと数が多いことに驚かされます。

そんな定石の社労士の業務の中で、昨今よく人の口に上るのが、年金絡みの相談でしょう。
年金制度の破綻がよくニュースにされるようになって久しいですが、個人からの相談は多いですし、企業からのコンサルティング以来も増えているのです。また、自治体等から相談をされることだって珍しいことではありません

もちろんこれから社会保険労務士になりたいと思っている場合も、年金方面での仕事を目指すのはいいアイデアでしょう(受験勉強中から、一生懸命に取り組むことになりますが)。

ところで年金と一口にいっても、種類は複雑です。いわゆる国民年金や厚生年金といった区別だけではありません。遺族年金や障害年金等についても詳しくならないといけません。

※特に障害年金については、専門に掲げる社労士が増えている模様です。
 また企業年金についても、同様に企業からの依頼を集中して受けようとしている一派がいるようです。

ただし、やはり同じことをもくろむ社労士が増えすぎてしまうといずれは先細りします。
年金を専門にするにしても、たえず一味違った工夫を志すべきでしょうし、
同じように年金専門という自己PRをしている社労士と比べられたときに、見劣りしないように絶えず自身の啓発に努めるべきでしょう。
少なくとも年金制度については、誰よりも詳しく、そして誰よりも的確な受け答えが出来る人材になるようにがんばる必要があるはずです。