“未経験・コネなし・カネなし”でも努力次第で飛躍できる

社会保険労務士として開業しようとしている皆さんの中には、「実務未経験」「お金もコネもない」といった方も決して少なくないと思います。
こうした例は一見無鉄砲のようにも見てとれますが、実は社会保険労務士業界においてはさほど珍しいことではありません。
むしろ、社会保険労務士として開業し、現役で支部長を務めているような大先輩の中にも、「異業種から飛び込んだ」「金も人脈もなかったけれどどうにかなった」と開業当初を振り返る方はたくさんいらっしゃいます。

現状、“未経験・コネなし・カネなし”でも諦めることはありません
社会保険労務士の開業は、その後の取り組みがモノを言うんです。


・仕事は誰にでもできる、肝心なのは「仕事をいかに獲得するか」

正直なところ、社会保険労務士が扱う手続き業務というのは、有資格者でなくても頑張ればこなせるものばかりです
基本的には行政から詳しいマニュアルが出ていますし、不明点は担当部署に聞けば丁寧に教えてくれます。
小さな会社では、社会保険労務士でも何でもない、パートの方がこなしてしまうケースだってあるほどです。
なので、今実務経験がないからと言って、自信を無くすことはありません。

社会保険労務士として開業したての新人によくあるのが、「自信がないから営業活動に力が入らない」といった失敗例です。
これではいつになっても経験を積めませんから、今後も自分の仕事に対して自信を持つことはできないでしょう。

繰り返しになりますが、社会保険労務士の実務は、その大半が“受注してから頑張ればどうにかなるもの”ばかりです。
まずは仕事を得ることに全力を尽くすべきです。

ちなみに、社会保険労務士開業者には事務方出身が多く、営業ノウハウのある方というのはごくわずか。
だからこそ、ちょっとの努力で周囲に差をつけることが可能です。
営業の手段としては、昔ながらの飛び込みからテレアポ、DM、最近ではSNSやホームページ等様々ですが、自分が無理なく着手できる方法であれば何でも構わないと思います。
同業を見ている限り、「この方法は絶対NG」といった営業手法は見当たらず、程度の差こそあれ、どんな方法でもしっかりやればそこそこ結果が出ているようです。
ぜひ、皆さんなりのやり方を見つけてみてください。

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実際、未経験で社会保険労務士になっても、開業後にバリバリ経験を積んで業界の第一線で活躍している先輩はたくさんいらっしゃいます。
皆さんも後に続きましょう!